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| 商品番号 | JD-BP37/38-T | |
| 適用可能なエンジン電量 (KW) | 200kW~3250kW (4極電機が標準で,6~12極電機が電流に応じて選択されます) | |
| 生産量 | 定数電源 (KW) | モーターの定位電圧で動作する電源: |
| 200kWから8000kW | ||
| 定数電流 (A) | モーターの定位電圧で稼働する電流 | |
| 過負荷能力 | 105%連続 130% 1分許容 | |
| 130% 1分許容する | ||
| 150% は 3 秒 を 許す | ||
| 出力電圧 (KV) | 3相: 6kV,10kV(カスタマイズ可能) | |
| 波形 | 複合型SPWMシナス波 | |
| 入力する | 段階,周波数,電圧 | 3相 50Hz 6kV (10kV) |
| 変動は許容される | 電圧: -10%~+10%, 周波数: ±5%, -10%~-35%連続運転の値下げ | |
| 基本性能 | 開始頻度 | 0-10Hzを設定できます |
| 精度 | アナログ設定: 最大周波数設定値の0.3% (25±10°C) 以上 デジタル設定:最大周波数設定値の0.02%以下 (-10~+50)°C) |
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| 決議 | アナログ設定:最大周波数設定値の1/2000 デジタル設定:0.01Hz (99.99Hz以下),0.1Hz (100Hz以上) |
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| 効率性 | >95% 定位出力 | |
| パワーファクター | > 0 でした95 | |
| コントロール | 加速と減速時間 | 0.1~6000.0S,加速と減速時間は別々に設定できます. |
| 電圧/周波数特性 | 選択したV/F曲線によって決定 | |
| PID | 手動で設定したPIDパラメータ | |
| 補助機能 | V/F曲線,低周波補償,名電,電流保護制限設定 | |
| 高電圧隔離 | 電磁コップリング,多チャンネル光ファイバー伝送 | |
| 制御電源入力 | AC 220V 2kVA | |
| 走って | 実行操作 | ローカル制御 (タッチスクリーン) 操作,リモート外部制御操作,上部コンピュータ操作 (オプション) |
| 与えられた頻度 | タッチスクリーンデジタル設定,多速設定,外部制御アナログ信号 (DC4~20mA) 設定 | |
| 実行状態出力 | リレー状態出力,インバーターの故障,アラーム,走行/停止,その他の状態表示 | |
| タッチスクリーン | 入力/出力電圧,入力/出力電流,設定値,各ユニットの故障状態,走行状態,トランスフォーマー状態,各ユニットのバス電圧など | |
| 保護機能 | モーター過剰電流,マシン全体の過電圧,マシン全体の過電圧,ユニットの過電流,ユニットの過電圧,ユニットの過熱,ユニットの入力相損失,光ファイバー通信の故障など | |
| 周囲 | 使用場所 | 室内,腐食性または導電性ガス,塵,直接太陽光がない,海抜1000m以下 |
| 環境温度/湿度 | -10°C~+40°C/ 20~90%RH コンデンサなし | |
| 振動 | 5m/s2 (0.6g以下) | |
| 保存温度 | --20~+65°C(輸送などの短期保管に適しています) | |
| 冷却方法と保護レベル | 強制冷却空気/IP31,水冷却/IP40 | |
注記:
1上記の尺度は参照のみで,実際の尺寸を参照してください.
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